ロダン、オーギュスト、 (オーギュスト・ロダン) / Auguste RODIN 1840-1917

ユスターシュ・ド・サン=ピエール

0856-000
●1886-87頃
●ブロンズ
●214.0×77.5×114.5cm

ジャン・デール(裸体)

0857-000
●1886-87頃
●ブロンズ
●204.5×67.0×63.0cm

ピエール・ド・ヴィッサン(裸体)

0858-000
●1886-87頃
●ブロンズ
●196.0×113.0×95.5cm

ジャン・ド・フィエンヌ

0859-000
●1887-89頃
●ブロンズ
●206.5×119.0×85.0cm

ジャック・ド・ヴィッサン

0860-000
●1887-89頃
●ブロンズ
●210.0×135.0×76.0cm

アンドリュー・ダンドル

0861-000
●1887-89頃
●ブロンズ
●198.0×127.0×87.5cm

《カレーの市民》第一試作

0889-000
●1884
●ブロンズ
●60.0×38.0×31.0cm

壷をもつカリアティード

0920-000
●1883頃
●ブロンズ
●123.7×80.5×81.3cm

シベール

0921-000
●1890頃(拡大1904)
●ブロンズ
●161.0×78.8×86.5cm

バルザックの巨大な頭部

0922-000
●1897
●ブロンズ
●53.3×47.7×39.3cm

考える人

0932-000
●1880(拡大1902-04)
●ブロンズ
●183×140×110cm
●齊藤了英氏寄贈

バスティアン=ルパージュ

0944-000
●1887-89
●ブロンズ
●175×92×82cm

バッカス祭

0945-000
●1900-10頃
●ブロンズ
●41.0×48.8×41.8cm

パオロとフランチェスカ

0946-000
●1887-89頃
●ブロンズ
●29.8×59.1×27.0cm

花子のマスク

0947-000
●1908-12頃
●ブロンズ
●55×39×29cm

女のケンタウロスのトルソと絶望する若者

0948-000
●ブロンズ
●31.2×24.5×13.1cm

《影》の頭部

0949-000
●ブロンズ
●38.0×28.0×32.0cm

《永遠の休息の精》のトルソ

0954-000
●ブロンズ
●86.0×39.0×29.0cm

ホイッスラーのためのミューズ

0957-000
●1903-08頃
●ブロンズ
●236×108×80cm

《地獄の門》第3試作

0979-000
●1880-81
●ブロンズ
●110×73×31cm

《影》のトルソ 

0980-000
●ブロンズ
●100.5×73×49cm

女のケンタウロスのトルソと女のトルソ

0981-000
●ブロンズ
●21.5×15.1×12.4cm

女のケンタウロスのトルソとイリスのためのトルソ

0982-000
●ブロンズ
●22.9×11.3×13.2cm

クロード・ロラン

0983-000
●1889
●ブロンズ
●212×121×103cm

永遠の休息の精

0984-000
●1899頃
●ブロンズ
●193×100×91cm

ヴィクトリア・アンド・アルバートと呼ばれる女のトルソ

0985-000
●ブロンズ
●63×38×20cm

《ラ・フランス》習作

0986-000
●1904
●ブロンズ
●50×43×31cm

地獄の門

0987-000
●1880-1917
●ブロンズ
●620×390×100cm

フギット・アモール

0996-000
●1895以前
●大理石
●55.0×87.6×56.0cm

ボードレールの頭部

0997-000
●1892頃-1898
●ブロンズ
●25.5×20.5×22.5cm

裸のバルザック

1038-000
●1896頃
●ブロンズ
●94.0×38.5×36.0cm

バラの髪飾りの少女

1039-000
●1870-75頃
●テラコッタ
●39.0×19.5×17.5cm

世界を導くキューピッドたち

1098-000
●1881
●和紙、ドライポイント
●20.1×25.2cm

ウゴリーノ 他

1121-000
●紙、印刷(ファクシミリ 50点)
●18.3×15.2他cm

考える人

1307-000
●1880(1880(鋳造1920年以前))
●ブロンズ
●h37.2×28.6×23.6cm

ミルボー作『拷問の庭』/扉

1314-001
●1902刊行
●リトグラフ、紙
●32.2×24.5cm

ミルボー作『拷問の庭』/あの子のキスみたいにぴりっとした味のするキスにはもうあたしたち、決してお目にかかれない。

1314-002
●1902刊行
●リトグラフ、紙
●31.9×25.0cm

ミルボー作『拷問の庭』/クララは緩やかな美しいしぐさで赤味がかった金髪をととのえた。

1314-003
●1902刊行
●リトグラフ、紙
●31.8×25.0cm

ミルボー作『拷問の庭』/あんなにすばらしいのは、まだほかじゃ見たことがないわ。

1314-004
●1902刊行
●リトグラフ、紙
●32.2×25.1cm

ミルボー作『拷問の庭』/今晩私の腕の中にいる間は、そんなことは言わないでね。

1314-005
●1902刊行
●リトグラフ、紙
●32.2×25.1cm

ミルボー作『拷問の庭』/ねえ、私の胸に触れてみて。冷たくて硬いでしょう。

1314-006
●1902刊行
●リトグラフ、紙
●32.0×24.9cm

ミルボー作『拷問の庭』/第二の女の豊かな髪はきらめき流れる絹の花綵。

1314-007
●1902刊行
●リトグラフ、紙
●32.0×25.1cm

ミルボー作『拷問の庭』/それこそわが愛するもの。

1314-008
●1902刊行
●リトグラフ、紙
●32.0×25.0cm

ミルボー作『拷問の庭』/明日、天の恵みでこの料理台に女を一人のせられたら、今度は男を造るね。

1314-009
●1902刊行
●リトグラフ、紙
●32.2×24.9cm

ミルボー作『拷問の庭』/それでも、奥さん、この私はただの人間とはわけがちがうんだ。

1314-010
●1902刊行
●リトグラフ、紙
●31.8×25.0cm

ミルボー作『拷問の庭』/その中に特大の鼠を入れる。二日ぐらい餌をやっていないやつがいい。

1314-011
●1902刊行
●リトグラフ、紙
●25.2×31.9cm

ミルボー作『拷問の庭』/彼女は両方の手首を鉄の鉤に掛けて吊るされていた。

1314-012
●1902刊行
●リトグラフ、紙
●31.9×24.9cm

ミルボー作『拷問の庭』/庭の上に闇が下りた。

1314-013
●1902刊行
●リトグラフ、紙
●25.0×31.9cm

ミルボー作『拷問の庭』/彼女の体の完全な美しさ。

1314-014
●1902刊行
●リトグラフ、紙
●32.3×25.1cm

ミルボー作『拷問の庭』/伸ばした足はまるでヴァイオリンの弦のように震えた。

1314-015
●1902刊行
●リトグラフ、紙
●32.1×25.0cm

ミルボー作『拷問の庭』/船の舷窓や明かりのついた窓からは-束の間の幻のように-大声で歌い騒ぐ放蕩や…が見えては消えていった。

1314-016
●1902刊行
●リトグラフ、紙
●25.0×32.0cm

ミルボー作『拷問の庭』/私の胸と心のお友だち、あなたはそうしているとなんと美しいのでしょう。

1314-017
●1902刊行
●リトグラフ、紙
●31.9×25.0cm

ミルボー作『拷問の庭』/そしてクララの名前が、口から口へ、寝床から寝床へ、部屋から部屋へと伝えられた。

1314-018
●1902刊行
●リトグラフ、紙
●32.0×25.0cm

ミルボー作『拷問の庭』/それは長い不安な眠りからの回帰のように見えた。

1314-019
●1902刊行
●リトグラフ、紙
●31.9×25.0cm

ミルボー作『拷問の庭』/悪霊が体から出ていかなくちゃならない。

1314-020
●1902刊行
●リトグラフ、紙
●25.0×32.0cm

ロダンとニナ・ザンデル 他

1122-000
●ゼラチン・シルヴァー・プリント(ファクシミリ 100点)
●13.1×8.3他cm