コミュニティー来館者の声

本館は、県民の皆さんに広く「開かれた美術館」を目指しています。
静岡県立美術館、及び静岡県立美術館webページに対して寄せられたご意見、ご感想などのうち、よくあるものをこのコーナーでご紹介します。

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展示について

常設展示作品をもっと増やしてほしいです。
若冲の作品も、もっと長い期間観ることができたらうれしいです。

企画展と収蔵品展を同じフロアで開催する当館の施設上の特徴から、ご指摘のとおり、後者のスペースが縮小されるケースが多々ございます。今後は収蔵品をより多く公開できるよう、展覧会スケジュールを組み立てていきたいと思います。
また、紙や絹に描かれた日本画は、材質面で脆弱であるため、展示できる日数が限られていて、年間2ヶ月以上の公開は困難となっています。美術館としては、人気の高い若冲作品をつねにご鑑賞いただきたいところですが、文化財保護の観点から短期間の展示にとどめざるを得ません。皆様にはこうした事情をご理解いただければ、幸いと考えております。

解説等の字が小さくて、読むのが大変です。
字を大きくして、文章ももう少し分かりやすくしてください。

全国を巡回する展覧会では、キャプション類も各会場共通のものが巡回することがあり、ご指摘のように文字の小さなものになってしまいました。
作品解説のキャプションの一部は、より見やすくするために大きな文字で、当館独自に作成いたしましたが、様々な制約の中で、全てのキャプションを大きくすることは出来ませんでした。申し訳ございません。今後ともより分かりやすい展示技術を模索してまいる所存です。

展示品の解説を、子供でも理解できるように分かりやすくしてください。

作品を分かりやすく説明する解説パネル等に関しましては、中学生以上を対象として分かりやすい文章にするように心がけております。小学生以下のお子さんに関しましては、担当学芸員と教育普及のスタッフが「子ども鑑賞講座」を開いて、展覧会と作品のお話をする機会を設けていますので、ご参加くださいましたら幸いです。
今後は、「子ども鑑賞講座」を継続しつつ、小学生以下のお子さんを対象とした解説パネルや印刷物を作成することを検討してゆきたいと思います。

ギャラリーツアーが素晴らしかったです。
もっと宣伝してはどうでしょうか。

ギャラリーツアーを担当しているボランティアさんたちに伝えます。このようなお客様の声を励みとして、ボランティアさんたちともども、研鑽、努力していきたいと思います。
現在、ギャラリーツアー活動の宣伝は、会場アナウンス、掲示板などで行っています。今後は、展覧会チラシなどにも、できるだけ開催日時を掲載するなど、周知する機会を増やすよう取り組みたいと思います。
これからも、よろしくご支援、ご鞭撻ください。

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休館日について

月曜日しか休みがないので来れません。
期間の中、1回でもいいので月曜日に開いてください。

休館日は、県の条例施行規則に根拠をおいたものとはいえ、月曜日にしかお休みがとれないお客様には、本当に申し訳なく思っております。週に一度の休館日は、施設設備のメンテナンスの必要上、不可欠なものでありますので、御理解と御協力をお願いします。
なお、月曜日が祝日の場合には開館しておりますので、お越しいただければ幸いです。

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設備について

冷房が効きすぎて寒すぎます。

美術館では美術品の品質管理のため、年間を通じて展示室の温度を20〜25度程度に設定しています。 そのため、外の気温が高い日などには、館内の冷房を強めに運転する必要があることから、幾分寒く感じられる場合もあるかもしれませんが、こうした事情についてどうかご理解いただければと思います。
当館としましても、美術品の保全を念頭に置きつつ、来館者の方に快適な環境でご鑑賞いただけるよう、よりよい空調管理に一層努めてまいりたいと思います。

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飲食について

館内で飲食が禁止されているのはなぜですか。

館内飲食については、害虫やカビ等の発生が危惧されるため、大変恐縮ですが禁止させていただいております。
一方、オープンカフェ等の整備に対するご要望も多くいただいているため、現在、館内のサービス部門関係者の意見も取り入れながら、それらの設置について検討しているところです。

館内に水を飲むところはありますか。

現在、館内には(1)第5・第6展示室の間のラウンジ内のほか、(2)講堂入口前 (3)実技室入口(講座室側)前 (4)ロダン館1階の計4箇所にウォータークーラーと紙コップを設置しております。
今後、ウォータークーラー設置場所がわかりやすくなるよう、館内全体のサインの改善も検討してまいります。
なお、館内でお困りのことがありましたら、御遠慮なくスタッフにお声をかけてください。

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