北井一夫×村上仁一「これからの写真家」

美術講座 北井一夫×村上仁一「これからの写真家」

1960~70年代のカメラ雑誌を媒体に、写真が情報として流通した時代から、オリジナルプリントが美術品として売買される現代までの写真を取り巻く状況の変化について、自らも写真家として活動する、村上仁一氏を交え考察する。後半は受講者の作品講評を行いつつ、これからの写真家像を模索する。

開催日 2019年03月09日(土)
時間 10:00~15:00
場所 静岡県立美術館 実技室
対象 高校生、一般
対象 本気で写真家になりたいと考えている人(高校生 大学生 一般)
定員 15名
費用 「1968年 激動の時代の芸術」展観覧料(一般:1000円 70歳以上:500円 大学生以下無料)
持ち物 講評会があります。作品をご持参ください。
(紙焼き写真10枚以上、デジタル画像のプリントアウト可、モノクロ・カラー可、大四サイズ程度)
昼食
申込み方法 お申込み用紙に必要事項を記入し、次のいずれかの方法でお申込みください。※定員に達し次第、募集を締切りとします。
●実技室ポストに投函する ●FAXする ●郵送する ●Webで申込む
静岡県立美術館 学芸課 実技室担当
〒422-8002 静岡市駿河区谷田53-2
TEL:054-263-5857 FAX:054-263-5742
申込み締切 3月2日(土)必着

講師

北井一夫(写真家)

1944年 中国・旧満州鞍山市生まれ。
1965年 日本大学芸術学部を中退、写真集『抵抗』(未来社)を自費出版。
1971年『三里塚』(のら社)刊行。
1972年 日本写真協会新人賞受賞。
1976年 第1回木村伊兵衛賞を受賞、『村へ』(アサヒカメラ10月増刊)刊行。
以降、写真集刊行、展覧会開催多数。
2012年「いつか見た風景」展(東京都写真美術館)開催。
2013年 日本写真協会・作家賞を受賞。
2017年『写真家の記憶の抽斗』(日本カメラ社)刊行。

ゲスト

村上仁一(日本カメラ副編集長)

1977年、東京生まれ。
2001年、東京ビジュアルアーツ卒業。第16回写真「ひとつぼ展」グランプリ、第5回 ビジュアルアーツフォトアワード大賞を受賞。写真集『雲隠れ温泉行き』(青幻社)を出版。
2008年より雑誌『日本カメラ』の編集者として現在に至る。
小林紀晴『写真と生活』(リブロアルテ)、田村彰英『夢の光-Light of Dreams-』(日本カメラ)、上野修『写真・批評・集成』(野村書房・私家版)、金村修『エクトプラズム プロファイリング』(リブロアルテ)、北井一夫『写真家の記憶の抽斗』(日本カメラ)などの編集にも携わる。

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静岡県立美術館
学芸課 TEL. 054-263-5857

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