小澤真智子 ヴァイオリンコンサート
2006年8月19日(土)18:00〜 ※1時間程度 *終了しました。
出演者/小澤真智子(ヴァイオリン)Machiko OZAWA(Vn.)
(メキシコ、シナロア州立交響楽団コンサートマスター)
世界を股にかけて活躍する新進気鋭のヴァイオリニスト。世界一刺激的な街ニューヨークに10年間滞在し、あらゆるジャンルの音楽やアートを吸収。現代ならでは、日本人ならではのオリジナリティーあふれる音楽を追求。スタイルのボーダーを超え、ヴァイオリンのあらゆる可能性に挑戦!
曲目予定
バッハ:violin solo sonata
ガーシュイン:Summertime, Oh Lady Be Good
ピアソラ/小澤:Primavera Portena for solo violin and tap
dancing
寺尾亮:After Amazing Grace
小澤真智子/JUSTADUO:風
メキシコ民謡/小澤:フアパンゴ、他
関連企画展
「コレクション20年の熱情U 時代を超える個性−若冲、クレーから戦後アメリカ美術まで−」
7月26日(水)〜9月3日(日) |
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小澤真智子氏プロフィール
東京生まれ。3歳よりピアノ、8歳よりヴァイオリンを学ぶ。東京藝術大学卒業後、ロンドン・ギルドホール音楽院にてアーティスト・ディプロマ、ニューヨーク・ジュリアード音楽院にて修士号取得。JUSTADUO、M2duo、パブロ・カルテット等独自のプロジェクトでオリジナリティー溢れる新しい音楽を追求しつつ、NYの様々なホール、ライブハウス等で演奏。クラシックのみならず、ジャズ、ロック、タンゴ、ワールドミュージック、即興、コンピューターを駆使したインタラクティブまで、様々な要素を取り入れ
精力的な活動を展開している。
小澤真智子オフィシャルサイト:http://www.machikonyc.com |
松谷卓 ミュージアムライブ
2006年6月17日(土)18:00〜(予定) ※1時間程度
*終了しました。
出演者/松谷卓(ピアノ)Suguru MATSUTANI(Pf.)、多井智紀(チェロ)Tomoki TAI(Vc.)
制作協力/ワープアンドアソシエイツ
テレビ、映画、CM音楽などで注目を浴びている、松谷卓のアコースティックライブ。心にしみこむリリカルなメロディーは多くの人を魅了してやみません。初のミュージアムライブは、チェロとのデュエットで、これまでにないサウンドをお届けします。
曲目予定
いま、会いにゆきます/時を超えて」テーマ(映画「いま、会いにゆきます」より)
「輝く星」(映画「県庁の星」より)
「TAKUMI/匠」(TV番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」より)、他
関連企画展
「コレクション20年の熱情T 心にひびく風景画−富士山からセザンヌ、ゴーギャンまで−」
6月6日(火)〜7月9日(日) |
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松谷卓氏プロフィール
1979年、静岡県出身。5歳ころよりピアノを習い始める。高校時代にクラリネットと編曲を開始。2年生のときに静岡音楽館主催「静岡の名手たち」のオーディション合格、翌年同館でピアノ・リサイタルを開催。1998年、CD「Epoch1./Platform」でプロ・デビュー。愛・地球博の「愛・地球博広場トワイライトコンサート」(2005年)などのライブ活動のほか、テレビ朝日「大改造!!劇的ビフォーアフター」の挿入曲、映画「いま、会いにゆきます」、「タッチ」、「県庁の星」のテーマ曲を担当。今、ノリにのっている若手音楽家の一人。特技は日舞。
松谷卓オフィシャルサイト:http://www.informel.jp/ |
多井智紀氏プロフィール
幼少より古今東西の音楽に興味を持つ。東京藝術大学在学中より現代音楽の初演を国内外にて数多く手掛ける。Ensemble
Boisメンバー。next mushroom promotionメンバーとして2005年度サントリー音楽財団佐治敬三賞を受賞。また、古楽分野での通奏低音奏者、バリトントリオのほか、ポップス・オリジナル分野ではセレブ弦楽四重奏団、ekibenに参加するなど活動はますます広がっている。 |
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