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静岡県立美術館では、今年もゴールデンウィークに伊藤若冲《樹花鳥獣図屏風》を展示します。世にも不思議なこの作品、一体どのように描かれたのでしょうか?若冲になったつもりで塗り絵に取り組んでみましょう!
開催日 | 平成20年5月1日(木)、2日(金) |
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時間 | 10時30から16時30分まで |
日程 |
5月1日(木) 【午前】 展示室にて伊藤若冲《樹花鳥獣図屏風》 鑑賞 学芸員によるレクチャー、収蔵品展鑑賞 【午後】 実技室にて原木先生指導のもと塗り絵制作 5月2日(金) 実技室にて原木先生指導のもと塗り絵制作 |
場所 | 静岡県立美術館 実技室集合 |
対象 | 高校生以上 |
持ち物 |
絵の具、水彩色鉛筆をお持ちの方はご持参ください。 色鉛筆は美術館でもご用意しています。 |
参加費 | 塗り絵本1,000円、収蔵品展観覧料大人300円(高校生以下、70歳以上無料) |
講師 |
原木光子氏(画家) 1946年、静岡に生まれる。朱葉会理事として活躍。現在、七宝彫金・油彩画・色鉛筆スケッチ・大人の塗り絵・子供のアート教室の講師として県下5つのSBS学苑で、その情熱的な指導力を余すところなく発揮している。美しい色彩による豊穣な生命感を持つ画風で、奄美の自然を取材し、第26回損保ジャパン奨励賞を受賞。 |
申込み |
お電話にて受け付けます。(先着順) 下記のお問い合わせ先にお電話ください。 |
お問い合せ |
静岡県立美術館 学芸課 教育普及担当 実技室スタッフ TEL. 054-263-5857 / FAX. 054-263-5742 |
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