この秋、ミュージシャンEPOのアコースティックライブが実現します。
「十二の旅」展にちなんだイギリスの曲を中心に、EPOの歌声とアコースティックギターの音色がロダン館に響きます。
さわやかな秋の日、透明感ある歌声でEPOが作り出す「十二の旅」を、どうぞお楽しみください。
開催日 | ※終了しました。 10月5日(日) |
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時間 | 開演 14:00〜(予定) ※1時間程度(予定) |
場所 | 静岡県立美術館 ロダン館 |
観覧料 |
一般・大学生300円(200円) 高校生以下、70歳以上無料 ※()内は20名以上の団体および前売料金 ※収蔵品展、ロダン館も併せてご覧いただけます。 ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方は、無料。 |
その他 |
公演の開始時間は、事情により遅れる場合があります。演奏中の録音・写真撮影は、固くお断りいたします。また、携帯電話のスイッチはお切りくださいますようお願いします。 会場が満員になった場合は、入場を制限させていただくことがあります。 |
エポ(歌手・セラピスト) EPO(singer・therapist) 東京都出身。国内外の様々な「場」でコンサートを積極的に展開中。声という楽器を通じ、現代音楽をはじめ、様々なジャンルのミュージシャンとの実験的な音楽交流も注目されている。また、セラピストとしても多くの心の問題に関わり、心のカウンセリング、声のカウンセリングを行っている。全米ヒプノ協会認定催眠療法セラピスト。 |
笹子重治(ギタリスト) Shigeharu SASAGO(guitarist) 兵庫県出身。「ショーロクラブ」のリーダー。ブラジリアン・スタイルのギタリストとして、多くの来日ブラジル人アーティストとセッションを重ねた後、ブラジルでも活動。帰国後、「ショーロクラブ」を結成し、20枚のCDをリリース。大河ドラマ「花の乱」エンディングテーマをはじめとするNHKや民法放送の音楽担当などで活動を行う。 |
関連企画展 |
「十二の旅−感性と経験のイギリス美術」 9月12日(金)〜10月26日(日) |
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