展覧会2008年 企画展 スケジュール

主な作品国宝 鑑真和上展



《鑑真和上坐像》 (国宝)
脱活乾漆 彩色
像高80.1cm
奈良時代(8世紀)
弟子の忍基(にんき)が、講堂の梁が砕ける夢を見て和上の死の近いことを知り、そのお姿をとどめようと弟子たちとともに作ったといわれる。唐招提寺の精神的象徴として大切に伝えられ、日本における最古の、また最高の肖像彫刻としてあまりにも名高い。

《如来形立像》 (重要文化財)

《四天王立像 広目天》 (国宝)

《四天王立像 多聞天》(国宝)

《梵天立像》 (国宝)

《帝釈天立像》(国宝)

《東征伝絵巻 巻第二》 (重要文化財)

《勅額》 (重要文化財)

《金亀舎利塔》(国宝)

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