「日本」に触発された作家たち。
日本の自然や伝統的技術、日本ならではのモティーフに魅せられた作品の数々。
デイヴィッド・ナッシュ 《歩く梯子》 栃木県立美術館 |
アンディ・ゴールズワージー 《快晴の朝、凍った雪を板状に切り、注意深く運ぶ、棒で雪を貫通する直前まで削る、暖かくなり、解ける 和泉村 1987年12月19日》 栃木県立美術館 |
ボイル・ファミリー 《ヒロシマ・ディプティック》(左) 広島市現代美術館 |
バーナード・リーチ 《蛸絵大皿》 栃木県立美術館 |
「時間」をさかのぼる作家たち。愛情あふれる家族との一場面や、辛く厳しい過去の記憶。
モナ・ハトゥーム 《隔たりの尺度》 富山県立近代美術館 |
アンソニー・グリーン 《復活祭/ル・ランシー》 世田谷美術館 |
美術への探求から、抽象へとたどり着いた作家たち。
ヘンリー・ムーア 《糸つむぎの形(原型)》 彫刻の森美術館 Reproduced by permission of the Henry Moore Foundation. This image must not be reproduced or altered wituout prior consent from the Henry Moore Foundation. http://www.henry-moore-fdn.co.uk/ |
故郷・英国への愛着、そしてヨーロッパへの旅を作品にした、風景画の巨匠たち。
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー 《パッランツァ、マッジョーレ湖》 静岡県立美術館 |
ジョン・コンスタブル 《デダムの谷》 栃木県立美術館 |