展覧会2008年 収蔵品展 スケジュール

2008年 新収蔵品展

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1986年(昭和61)年の開館以来、「東西の風景画」を中心に収集活動を続けてきたコレクションは、ご寄贈いただいた作品を含め、2,400点余を数えるまでになりました。
平成19年度に新たに収蔵した作品は、現代美術1点、日本洋画1点、現代日本の絵画21点、西洋の油彩画2点です。
これらの新収作品を、4月1日(火)からの「新収蔵品展」において公開いたします。いずれも個性的な作品ぞろいです。この機会に当館のコレクションに加わった新しい作品をぜひご覧ください。

開催期間 2008 4月1日(火)〜2008 4月27日(日)
開館時間 午前10時〜午後5時30分
※展示室への入室は午後5時まで
休館日 毎週月曜日
※ただし月曜祝日の場合は開館、翌火曜休館
観覧料 一般・大学生300円(200円)
高校生以下、70歳以上無料
※()内は20名以上の団体料金
※ロダン館も併せてご覧いただけます。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方は、無料。
その他 学芸員によるフロア・レクチャー(各1時間程度)
(1)11:00より (2)14:00より

ゴールデンウィークの期間<4月29日(火・祝)〜5月11日(日)>には、
当館の人気作品、伊藤若冲《樹花鳥獣図屏風》を特別公開します。

伊藤若冲の《樹花鳥獣図屏風》GW特別公開

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