美を旅する(会場:上原美術館)

共同企画展 美を旅する(会場:上原美術館) ―静岡県立美術館のコレクションとともに―

終了
2018年04月14日(土)〜2018年05月20日(日)

概要

今回の美をめぐる旅は牛島憲之《雨明かる》が描かれた伊豆・下田からはじまります。伊豆の山を越えると《富士三保松原図屏風》に描かれた霊峰・富士を見ることができます。そして、富士山は遠くフランスで多くの画家を魅了しました。《雪中の家とコルサース山》を富士に見立てたモネをはじめ、ルノワール、ピサロ、ゴーギャン、ゴッホなど、多くの画家が日本の文化に影響を受けながら新しい風景を描き出しました。 また、美しいものは人々を内なる旅へといざないます。須田国太郎《筆石村》、レンブラント《三本の木》は時代も場所も異なりますが、どこか時間と場所を超えて見るものを内なる世界へと導くようです。そうした旅へのいざないは平安時代の仏像から、モーリス・ルイス《べス・アイン》の抽象絵画にも感じることができるでしょう。 伊豆の自然に囲まれた新しい上原美術館で、ジャンルを超えた美の世界への旅をお楽しみいただければ幸いです。

主な作品

画像:ポール・ゴーギャン《 家畜番の少女》 1889年
ポール・ゴーギャン《 家畜番の少女》 1889年静岡県立美術館蔵
画像:クロード・モネ《 藁ぶき屋根の家》 1879年
クロード・モネ《 藁ぶき屋根の家》 1879年上原美術館蔵
画像:《富士三保松原図屏風》 16世紀中頃
《富士三保松原図屏風》 16世紀中頃静岡県立美術館蔵
画像:クロード・モネ 《ルーアンのセーヌ川》 1872年
クロード・モネ 《ルーアンのセーヌ川》 1872年静岡県立美術館蔵

展覧会基本情報

本展の会場は上原美術館(下田市)です。

開催期間 2018年4月14日(土)~5月20日(日)
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
会場 上原美術館(仏教館・近代館)展示室
静岡県下田市宇土金341
Tel. 0558-28-1228
休館日 会期中無休
観覧料
  • 当日券一般:1,000円/学生:500円/高校生以下:無料
  • *団体10名以上は10%割引 
主催 公益財団法人上原美術館、静岡県立美術館

※ 交通アクセス、観覧料等の詳しい情報は、上原美術館に直接お問い合わせください。

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このページについてのお問い合わせ

上原美術館
TEL. 0558-28-1228

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