第2展示室 ROOM2

ロダンの歴史

第2展示室について

第2展示室の室内写真

ロダン館1階にある小さな第2展示室。ここでは、以下の作品を展示しています。

(1)ロダン以前の19世紀フランス彫刻

バリー、カルポーなど、ロダン以前の代表的なフランスの彫刻6点のほか、ロダンの初期作品《バラの髪飾りの少女》を常設展示しています。

(2)ロダンの素描と写真

彫刻家として知られるロダンですが、7千点以上にのぼる素描の作品も制作しました。また、プロの写真家に依頼して、完成作や制作の過程などを撮影させました(デッサン dessin写真 photographie)。
こうした素描や写真は、独立した美術作品として鑑賞されうると同時に、ロダンの彫刻を深く理解するための側面も持っています。当館は、ロダンの素描50点と写真100点のファクシミリ(精巧な複製)を収蔵し、随時テーマ別に展示をしています。

(3)当館の他のコレクション

当館の他の収蔵品も、小テーマを設けて期間限定で展示しています。

展示作品

ナポリの漁師の少年
ジャン=バティスト・カルポー
ニンフを連れ去るサテュロス
アルベール=エルネスト・カリエ=
ベルーズ
バラの髪飾りの少女
悲しみの聖母
ジャン=バティスト・カルポー
乳を与えるパリの女
エメ=ジュール・ダルー
蛇使い
エマニュエル・フレミエ
ライオンと蛇
アントワーヌ=ルイ・バリー